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- Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894259300
作品紹介・あらすじ
保健室でのキスの相手が判らないまま、悶々とした日々を過ごす未祐は考えすぎるあまり、ついに熱を出して倒れてしまう。学校を休む未祐の家にお見舞いに行くように螢を仕向ける愁-。螢のお見舞いを心の準備も出来ないまま迎えた未祐は、その看病にドキドキが止まらない!?そして、その後、あの璃亞までもがお見舞いに現われて…。悶絶必至のラブコメディ第2弾。
感想・レビュー・書評
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どこまでラノベという枠の中であからさまなエロを追求できるか,に挑戦したようなラノベ.他人の苦しみが分かるという共感覚(?)をもつ未祐だけど,今回は申し訳程度にしか描写されていない.しかし代わりばんこのように倒れるキャラ達だなぁ.あんな悶々とした夢を毎日見て寝不足な日々というのなら仕方ないけど…
2009年9月刊行だけど,そういえば当時こういうのが流行っていた気がする.HJ文庫だし.詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
9784894259300 2009・9・1 初版 251p
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