- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894445772
感想・レビュー・書評
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ちょっと馴染みがないバルト三国だけど、これを読むと行ってみたくなる!
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手編みのミトンなど、フォークロアな衣装や雑貨もたくさん紹介されていて、手作りのヒントにもなりそうです。
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ほっこり
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高松のカフェにあったから、コーヒー片手に読んでみた。写真たっぷりでエキゾチックな気分にひたる。多少読むところがある写真集のよう。観光ガイドのようにおせっかいなところがなくていいわ。リトアニアに行きたくなった。
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涼しげなバルト三国の景色、レトロな街並み、優しそうな人々の雰囲気に癒されます*
中世のまま時が止まってしまったような世界が素敵!
ときめきに出会えそうなバルト三国は夏の旅行にぴったりですね!
北欧系のデザインや民族衣装等が好きな方にもオススメです!
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
バルト三国に旅行してその旅行中の写真や買った雑貨など。
ピンクの屋根の写真が一番きれい。
基本的に素朴な印象なのでそういったものが好きな人向け。
あまり普段聞く国ではないのだけれども行って見たい国のリストに入れてあるので。 -
最初のエストニアの1ページ目の赤い屋根が印象的で惹き込まれた
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町並みが、おとぎばなしみたいにかわいい。
おうちの色や、風景が、絵本の中みたいです。リトアニアの雑貨がかわいい。かごとか、木のボード、お皿。。。お部屋に置きたい雑貨がたくさんです。 -
バルト三国に関する本ってなかなかないから、新鮮だった。
東欧っていうか、ヨーロッパのかわいい雑貨とか家のイメージそのまんまって感じ。
著者の滞在スタイルもうらやましいー。
アパート借りて地元の市場やスーパーに行って、地元の人と触れ合って…っていうの。いいなーーー! -
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楽しみっ♪