- Amazon.co.jp ・本 (146ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894446687
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
かわいいです、モロッコ
著者の
かわいい=フランス人、イタリア人が認めた!
なの?
フランスの植民地としてモロッコが好きなんだなーというのが伝わります -
モロッコとおじさん好きにはたまらない!!
【紙の本】金城学院大学図書館の検索はこちら↓
https://opc.kinjo-u.ac.jp/ -
部屋の模様替えの参考にと思って買った本。色づかいがきれい。
-
エッセイ風かなって感じ。地元のスークが中心なせいもあるのかもしれないけど、値段とかもわからなくて、カタログ的うっとおしさはない。
へなを施した文様ーハルコォ
ガスールーアトラスさんみゅあくでとれる美容に良いクレイ
カサブランカのハッブース市場がほかの年の市場に比べて安いかもねって書いてあった。
もしモロッコに行くんなら「ダルヌール」って宿(リヤド)に泊まりたい。(http://www.darnour.com/)
本に掲載されてるアドレスから変わってる… -
なんて素敵な
-
えーとですね。
私たちがモロッコという国に持っている、エキゾシティズムにアラブの華麗な香りとミステリアスさとスィートさ。
ピンクのシャンパンとミントティー。恋と魔法とフレンチとムーアの交差点。美しいアラベスク模様…なんていう美しいイメージが豊富な写真でギュッと紹介されています。
モロッコへ旅してみたい気持ちを盛り上げてくれる一冊です。
モロッコの庭のタイル張りが、パリのパッサージュの床?通路?の模様とそっくりでモロッコがフランス文化圏であることに気づかされます。
もう少し文章多かったら満点!あと、私は読むのには困らなかったけど、活字が小さいから、もう少し大きな字でもいいかしら。
パリには行ったんだから、マラケシュも行かなきゃね。 -
とにかくかわいい!
旅行に行く前にも重宝しました♪ -
モロッコがどこにあるかもわからないぐらいだったけど、ピンクの表紙につられて。
この本読んで俄然興味わいた!てか行きたくなった!ちょっとした小物類がめちゃめちゃかわいい!!建物のタイルとかも・・・イスラム系だからかなー。食べ物も、クスクスは以前アフリカンフェアで食べてあんまり口に合わなかったけど・・・他は美味しそうだった◎
実際問題、言葉とか治安とか不安要素が多くてハードル高いけど、行きたい国がまた増えた☆ -
レビューを読んでて読みたくなってしまいました=!