- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894446816
感想・レビュー・書評
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2013/1/8 読了(2013-001)
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朝目覚めて、食事をし、夜にはくつろぎ、眠りにつく。
そんな、家という場所を、私は心から愛しています。 -
本自体の雰囲気が好きです。
内容は全然ぱっとしない・・・ -
大段まちこさんの部屋ステキ
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とにかく片付ける、これが一番だと悟った。
出したら片付け、持っているものを片付け、生活そのものも片付ける。そしたらシンプルになって、おされな部屋になる。
そして、「おそろい」を使う。大きさ、高さ、色、様式、ゴチャゴチャさせるから片付いて見えないんだ。悟ったけど、実行に移すかどうかは別の話。
この写真の撮り方、好きだな。 -
うちこんなに部屋が広くないからなぁ・・・
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イラストレーターさんやお料理研究家の方などのお宅がたくさん紹介されています。家はその人らしさが現れますね。その人なりの工夫が見られてきれいな空間がとてもよく伝わってくる本です。
小物の収納方法やお掃除の仕方も書いてあります。 -
インテリアの参考になる。
ベッドカバーはオリジナルとあり、ミシンパッチワーク!かわいい。
柳宗理のいすもすてき。収納のアイデアもたくさん。おしゃれな部屋がたくさん紹介されている。 -
カバーがないとちょっと地味な装丁ですが、中身はシンプルな無印とかの収納をメインにした片付けとディスプレイの本。
アーコールの椅子がなぜか多い気もする。 -
せまくても丁寧に暮らす、見せ方を学べます。