夢が見つからない人のためのシンプルな習慣 1日3分「夢」実現ノート
- フォレスト出版 (2004年11月10日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894511804
感想・レビュー・書評
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読みやすいけど、なんか、この人とは合わない感じでごめんなさい。
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根拠なく不安に感じている状態から脱却するため、書いて眺めることの利点を主張する。能動的に書くことにより、仕事を自分でコントロールするという姿勢にもつながる。
書いてあることはまっとうだが、著者のフォーマットは自分には使いにくいと感じた。 -
手帳の使用法(記録法)が書かれた本。
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日々に浮かぶさまざまなやりたいことを書き留めて、その中で一番多く書き留めてあることが、一番やりたいこと。
やりたいことがたくさんあるし、とにかく書くという方法なので、判断方法としては、取り組みやすいと感じた。 -
ボクの「夢」は見つからなかった。
けど、それは積み重ねていくものだというのは分かっていて。
この本はこれからポジティブになる人に読ませてみたいな、と思う。 -
自分の夢はコレダ!と言えたらいいが、なかなかはっきりとしない人は多いのでは?そんな時には、日々沸き起こる『自分自身の感情』を記録してみよう。その感情をミエルカして、積み上げて行くなかで、自分の夢に気付いて行こう!といった内容。
PDCAではなく、DCAPにしよう!という発想がいいなーと思いました。計画ばかりたてるよりも、日々の行動と記録から計画を考えるという方が、早道になることは、多いように感じます!! -
夢実現ノートについて知りたくて読書。
メモについて感がせさせられる。
本屋でのキーワード集めは一時期やっていたが最近、忘れていたので、リマインド。
寝る前のリセット作業へ取り入れてみようと思う。
●行動記録
5W1H、いつ、誰と、どこで、何を、どのように
電話・メールの内容
●またまた強く心に想ったこと
想ったこと、感じたこと
●今日良かった出来事
自分をほめる材料
・タスクチェック
気になっていること、解決したいこと
・今日ひらめいたアイディア
思いついたアイディア
・連絡事項
約束・伝達したいこと
・情報メモ
話のネタ、アイディアのヒントになる情報
それぞれ単独でメモしたアイディアやキーワードを定期的に見直して、グルーピングして組み合わせを考えてみることが今の自分には有意義な作業。
読書時間:約35分
本書は2009年8月に読書済みでした。 -
きっといい人なんだと思う。
いい本を読んだ、という実感は無い。 -
手帳に書き込むことで何回も出てくる夢がほんとうの夢である