- Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894511897
感想・レビュー・書評
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How to ”営業”って難しいです。体系化されたものが無く、全員に必ず通用するものでもないので。
この本は営業という仕事のベースが判り易く書かれていますので、主に営業初心者の方はとっかかりに読んでみては如何でしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これで、営業のやる気スイッチははいらんな。
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端的に言うと、営業をする上での「相手の真意を読み取り、それに相手の期待以上の行動で答えること」の重要性について様々なケースをもとに訴えている本。読んでいると当たり前だと思うんだけど、実生活では意外と実践できていなかったりする。価格交渉のときのテクニックなどには一切触れず、取引先とのコミュニケーションの注意についてひたすら書かれている。
現在就職活動中の私は、面接官がなにを知りたがっているかということ視点が欠けていることに気づいた。
【学び】
・危機感を持つこと、自分の判断をまず疑うことで行動は改善される。
・失敗してもマイナスの感情にとらわれずに、PDCAサイクルを回すことが大切。 -
マンガをちょいちょい挟んで読みやすい。営業経験の無い人と、物を売る観点がズレてる人向け。一気読みで1時間強でいけます。二度読みはしません。。。
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営業の基本が書かれています。
確かに…「基本」です。
ですが、何事も基本が大事ですからね。 -
これから読んでみたい本。