「運」をつかむ法則!: 春夏秋冬サイクルでわかる運の乗り方・活かし方
- フォレスト出版(株 (2005年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (197ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894512108
感想・レビュー・書評
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ボリューム満点な本ばかりを読んで疲れ気味の時に、1時間くらいでさっくり読めたのでよい気分転換にもなりました。人生を12年で1つのサイクルとして捉え、それを春夏秋冬に分けるというのは、考え方としては非常に使い易い。でも、「運」より「プロセス」という考え方で解釈したほうがよいかも。
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『運には乗り方がある。誰でも運をつかみ、活用することができる。それが成功の秘訣』
冒頭の文章であり、この本の結論です。
占星術をベースに編み出された「春夏秋冬理論」。
もともと占いなんぞ信じない私ですが、
過去の出来事と、12年サイクルで繰り返す人生のSカーブが見事に当てはまり、信じずにはいられません。
毎年毎月、瞬間瞬間でどう過ごせば運を見方につけられるのか。
常に手元に持っておきたい1冊です。 -
経営コンサルタントの神田昌典氏とアストロロジヤー來夢氏が開発した
運勢が12年で一回りし、Sカーブを示すという春夏秋冬サイクルの本
たとえば、今季節が春ですけど、私は夏1年目でチャレンジの年になります。
また、季節は冬春夏秋と循環します。
今運がよくない方
もしかすると12年前も似たようなことがあるかもしれません。
春夏秋冬サイクルで運をつかみましょう。 -
運を引き寄せるには流れに乗れるかどうかが大切だ。その流れを知り、活用する方法がこの本にはあり、知ってて損することはないと思います。
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春夏秋冬サイクルを知りたくて読書。
『なぜ春はこない?』 (神田 昌典、來夢)の補足、リマインドとなる本。一見占い的に思われるが、このような考え方も面白いと思う。信じて実行した勝ち。
本書にある書き込み作業は、別に時間をとって取り組んで見たいと思う。
ちなみに私は夏3年目生まれ、タイプ5、11月は春1だそうだ。
これだけ見ると、当たっているかも。
本書はロサンゼルスのブックオフで購入しています。
読書時間:約35分 -
運をつかむとタイトルにあるけど、実際には運に乗っていくという発想。そう考えると無理に運をつかもうとしなくていいから、ちょっと心が軽くなるかも。
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自分で春夏秋冬理論を実践したくて、購入。
一年間の春夏秋冬についても書いてあり、大変参考になりました。 -
2006/3/19*149*78
サイクルシート作ってみよう -
1年で考える「春夏秋冬サイクル」