- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894512641
感想・レビュー・書評
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逆腹式呼吸を5~10分行いリラックス
ラピッドアイロールによる超並列脳(集中)
英語脳について言及(海外ドラマを字幕なしで見る)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
一番最初に買った苫米地さんの本。
今思えばごく当たり前の事が書かれているが、この本を読んだところで脳の回転は50倍速くはなりませぬっ!
クリティカルエイジには納得! -
集中力を身につけたくて読書。
他の人のレビューにもあるようにフォトリーディングの論理に近い。確かに非常に魅力的なメソッドであるが、本書だけで取得するのは難しいといえる。訓練などを受ける必要がありそうだ。
紹介されている中では、抽象度を上げるトレーニングは興味深い。
どれだけイメージを具体的かつ鮮明に描き出し、その回数を増やすかがポイント。
山崎拓巳さんのセミナーの話を思い出させてくれる内容。山崎さんの本付属のCDを聞き直してみたい。
読書時間:約30分 -
理屈っぽい書き方なのでそういう書き方が苦手なら読み憎いかも。
脳の回転で一番重要なのは新しい脳(考えの基盤のようなもの)を作るために「リラックス」「抽象度を上げる」「共感感覚をつくる」をすること。(個人的解釈 -
抽象度を上げる方法や暗記の方法等沢山詳しい説明があった。
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英語は逆から学べと何が違うのか、わざわざ別の本にする理由がわからない。
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タイトルと表紙を見て、期待して購入。
が、みごとに期待はずれでした!
本書で良かったのは「あえて間違えてみる!」という記憶法に関してのみでした。
残念ながら本書は理論的な記述が多く、具体的な方法論はほとんど明記されていません。
この本を星5つの評価をしてるのは、業者か何かでしょうか?
それとも著者に洗脳された信者たち?(著者は洗脳の第一者だからね~w)
と考えさせられてしまう本ですw
具体的な内容をあまり明記しないのは、自らのセミナーの集客を狙ったものなのか!?
そういった観点で読むと、すばらしい広告本…ということで星2つ!w -
4年前だけど、脳科学凄い。さっそく使わせてもらいます。