- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894515260
感想・レビュー・書評
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・やんわりな頼み方を<やめる>
・自分を守る発言を<やめる>
・伝わらない相槌を<やめる>
・マニュアル通りの対応を<やめる>
・「自分なんて・・・」は、今すぐ<やめる>
自分を1番軽く扱ってきたのは自分かもしれない
反省 -
やんわりな頼み方をやめる
・冒頭に要件を伝える。
・どうして~なので
自分を守る発言はだめ
アイスブレイクも大切
私なんてとおもわず
自信をもて話す -
アサーティブの考えを下敷きに、それを具体的にどうビジネスの場で生かすかを例を挙げて書かれた本。どっちかっていうと、例のほうが際立ってアサーションの本って感じが全然しないほどw
きっちりと理由をつけて堂々とお願いをしたり、そのお願いを聞いてもらったら、その後どうなったのかその人にもちゃんと伝えてあげたり、そういうの大切だよなって思った。
あと、ダメっていわれたら、それをチャンスだと思って、どうしてもだめか?を相手に聞いてみるいい機会にして、次回のイエスへの布石にしようというのは自分もたまに見逃してしまうので、実行したいなとおもった。 -
人の気持ちに沿って、こうお願いすればいいということを会話例に基づいて解説。
明らかに、何か違和感あるなーとかこうしたほうがいいかなーという点を説明し、会話に隠れた問題点を明らかにするようで、意識していない点の気づきができた。
頼み方
OK前提での話はしない。ダメでも、ここまではなど歩み寄る姿勢をもつ
お願いごとは濁さないではっきりいうが、枕詞は効果的
ダメな場合、なぜ?と漠然に聞いても無理があるので、これは?これは?と部分的に聞くと効果的 -
話し方のハウトゥー本。
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ミキティからのオススメ本。話方のハウツー本。
相手にyesを言ってもらうための話方のコツ、のようなものがまとめられているあるある本。
正直、内容は薄め。学生向けかな。
再読は不要 -
コミュニケーションの基本の本。マニュアルの会話例は仕事でのヒアリングに置き換えると有効そう。あと、相手に興味を持っての相づち、わかっていても実際できていないから相手にYesをもらえないことが多いんだと思った。全体的に内容は軽め。
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