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- Amazon.co.jp ・本 (294ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894535749
作品紹介・あらすじ
龍馬は「薩長同盟」「大政奉還」という国事に奔走する一方、「蝦夷地開拓」という大いなる野望を抱いていた。それも、「一人でもやる」と熱っぽく表明していた。本書はその全体像を、妻お龍の回想、龍馬の書状、勝海舟の日記などの史料を援用して浮き彫りにする。いまさらながら、歴史はおもしろい。
感想・レビュー・書評
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2011/07/01:同僚より借り本。
2011/07/03:龍馬が北(蝦夷地)に行きたがっていたとは知りませんでした。
全体的な内容としては龍馬暗殺後、龍馬の代わり?に北海道に渡った坂本一族の歴史といったところでしょうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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