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- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895726955
感想・レビュー・書評
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どうして血が出るのか、どうして瘡蓋ができるのか、年長の時の息子はこの本が大好きで、リクエストを受けて図書館で2度借りました。何度も何度も読み聞かせたところ、怪我をすると嬉しそうに「瘡蓋!」と言うようになりました。
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怪我をしたら血が出るよね。痛くてちょっと怖いけど、でも大丈夫!
途中、血が体内をめぐる絵がちょっと怖い子もいる。でもかさぶたになって治るとちょっとくらい転んでも平気な勇気が湧きます。
読み終わると、皆、自分のかさぶたを自慢げに見せてくれる、そんな絵本。 -
2015.06 2-1
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体のしくみに興味津々な娘ならではのチョイス。
朝昼晩と超ヘビロテで読んでいます。
主人公が転ぶ瞬間の描写がツボなようです。
今回初めて借りましたが繰り返し借りることになりそう。
3歳7ヶ月
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