- Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
- / ISBN・EAN: 9784895922951
作品紹介・あらすじ
本書は、"循環器疾患の薬物治療についてひと通りの基本を学びたい"と思っている研修医や若手の循環器科医、さらに看護スタッフのために作られたテキスト。短時間で実用的な知識が応用可能なかたちで習得できるようになっている。
感想・レビュー・書評
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研修医の時にとてもお世話になりました。
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循環器と関わった年に購入。既に5年以上前。
表向きのEBMだけでなく、実臨床での使い分けや考え方まで載っている。 -
将し-6
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医師が何を考えて処方を組んでいるのかを垣間見ることができて、楽しかった。ある程度薬理を知っている人でないと、火傷するかも。
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循環器苦手なので、こういう本で雰囲気をつかみました。
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循環器系の薬の使い方が具体的に分かる。
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必須.
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循環器領域の有名な本。
実践的な書き方が読みやすい。 -
当該商品は「循環器病薬ハンドブック」海老原昭夫 著 初版。ISBN:4881140361です。2005.8.28-500