デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!

制作 : 米光 一成 
  • マイクロマガジン社
3.10
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本棚登録 : 53
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896372304

感想・レビュー・書評

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  • ビジネス

  • ゲームに特化しての読み物でした。
    多分この頃とはまた業界の雰囲気は変わっているのだろうと思いつつ、講習(イベント)行っている感じで楽しみました。

  • あんまり得るものがなかったかなあ。

  • ネットやゲーム業界などで活躍されている方達のインタビュー。
    いま目の前にあることや思いついたことを一生懸命やろうとおもいました。

  • 米光さんのゲームプロデューサの人たちとのインタビュー記録。学生への授業として行われたもの。デジタルを使っておもしろいものを作る人は、やっぱり発想自体おもしろい。

  • まったく意味がわからなかった。

    なにがいいたいのかわかりませんでした。

    それはなぜか


    タイトルと中身が関係ないから。


    モノつくりていっていいのか
     ワカラナイ ビミョーな感じの人たちが

     だらだらとしゃべってます。


    あ、そー

    みたいな。

    夢でメシは食えないと思います。


    読んでいて

    だからなに?

    と、いったら負けだと思います。

    楽しんで読むくらいでちょうど良いと思いました。



    読むだけならスラスラと読めて
     面白かったです。

    「食べるために生きるのではない 生きるために食べるのだ」

  • 「デジタルの夢でメシを食」っている6人の対談形式の講義集。とっつきやすいけれど、精神は硬派。ちゃんと仕事をしている人の言葉は、どんな体裁をとっても説得力がある。発想へのヒントがいっぱいで、しっかりビジネス本である。

  • 非常に親切な作りで「エンタの神様」的、という形容がぴったりかと。

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