転生したらスライムだった件~魔物の国の歩き方~ 1 (ライドコミックス)

著者 :
制作 : 伏瀬  みっつばー 
  • マイクロマガジン社
3.48
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本棚登録 : 417
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896376289

感想・レビュー・書評

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  • 公式スピンオフ♪本編には出てこない?兎人族族長の娘フラメアがメイン。ユニークスキル「好事家(モノズキ)」持ち。リムルが言うテンペストのガイドブックを作る役目♪リムルが外交、防衛なら、彼女は魔国連邦の広報かな?絵柄がちょっと?かなぁ、まあ、リムル達の姿が見れるだけでもスピンオフならありだな♪

  •  読了。
     思ったのと違った!情報量多い。最初からヴェルドラとディアブロがいる!最高や!

     女子のオッパイでかいの苦手。気持ち悪い。
    (230205)

  • 【あらすじ】
    整備された道、見たこともない美味しい食べ物、
    そして人と魔族が共存する生活。

    この世界ではあり得ない光景が
    日常として見られる国――魔国連邦(テンペスト)。

    そんなテンペストを楽しんでもらうため、
    兎人族の少女フラメアがみなさんにお届けする
    現地突撃取材の日常系ファンタジー!

    【感想】

  • テンペストの盟主リムルからの依頼で、この町のガイドブックを作ることとなった、兎人族の少女フラメア。
    彼女が目にしたのは、魔物と人間が驚くほど自然に共存する異様な光景。そして見たこともない、斬新な町並みであった。
    散策するだけでワクワクが止まらないフラメア。今日も元気に取材へ向かいます!

    原作未読でコミックス派なので、まさかヴェルドラ様がすでに人型で普通に出てるとは思わず驚かされた。
    これさりげなくネタバレしちゃったな。ちょっと残念。ヴェルドラが無事に解放されたというのは嬉しいんだけど、ここに至るまでにあとどのくらいあるんだろう。なんかリムル様いつの間にか魔王らしいし。見たことない妖精のみたいな魔王まで出てきたし。ネタバレオンパレードだった。
    話自体は、外部から来たフラメア目線でいかにテンペストが凄いかを見ていくもので、安定で面白い。

  • 転スラに求めてるのはこれじゃないので…。戦ったり仲間になったりとRPGのようなところが好きなので、ぐるなびやられても興味がもてない。評価対象もコメントも別に特別なものではないしねえ。

  • 小説は読んだことがなくコミカライズ版しか知らないのだが,Wikipedia読んで予備知識を得ていたおかげでこれを読んでもふんふんなるほどと十分理解できた.しかし川上泰樹絵に慣れてしまっているので,どうもこの岡霧硝の幼い絵には抵抗がある.

  • 死んで目を覚ましたらスライムになってて俺ツエーな展開になっていたお話。中二テイストがたまらない!(´∀`*)
    多少のファンタジー知識があると、より作品を楽しめます。

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