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- Amazon.co.jp ・本 (148ページ)
- / ISBN・EAN: 9784896379679
作品紹介・あらすじ
八重花の世話係としてお役目以上の意識を持った霧島を付け狙う影が。標的は霧島、そして八重花・・
感想・レビュー・書評
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今回も面白かった。
霧島の過去にフューチャーしていた。
世話係をしていたことで、どれだけ八重花ちゃんのことを大切にしているのかも分かる回
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王道展開だけど霧島と八重花の2人に凄く萌えてしまいます(^o^)
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3巻買っちゃいました!
今回は八重花ちゃんがピンチになって霧島が助けるお話があったのですが、
前の巻までは日常のお話だったのに急に戦闘モード(?)でちょっとドキドキしちゃいました.....!
やえちゃん守るために戦う霧島....
霧島にとってやえちゃんがどんどん大切な存在なんだなって思いました。 -
八重花最強伝説の始まりの物語あります(笑)
あ、おはぎも最強だ(笑)
予想はしてたんですよね、八重花が桜樹組の癒しであり、弱味にもなりえる。
案の定、狙われ、殴打事件が勃発。
ビーストモードの霧島が暴走します。
しかし、組長の「この一年間をたった一度の衝動で無駄にするな」の一言で我に帰り、八重花の目覚めに間に合う霧島。
組長が格好良すぎ♪
桜樹組としての本当の後始末は次かな?
相変わらず、八重花とおはぎは可愛い(笑)
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