わが体験的コリア論 覚悟と家族愛がウソを暴く

著者 :
制作 : モラロジー道徳教育財団 
  • モラロジー道徳教育財団
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  • Amazon.co.jp ・本 (408ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784896392777

作品紹介・あらすじ

拉致問題解決のために奮闘する著者が、みずから体験した知られざるエピソードを記述。政治の怠慢、国際社会の欺瞞を浮き彫りにした画期的書。徴用工・慰安婦・拉致問題。韓国・北朝鮮問題の第一人者がその解決策を提言する。

著者プロフィール

西岡 力(にしおか・つとむ)
1956年、東京都生まれ。国際基督教大学卒業。筑波大学大学院地域研究科修了(国際学修士)。韓国・延世大学国際学科留学。1982年~84年、外務省専門調査員として在韓日本大使館勤務。東京基督教大学教授を経て、現在、(公財)モラロジー道徳教育財団教授・歴史研究室長、麗澤大学客員教授。「北朝鮮に拉致された日本人を救出するための全国協議会(救う会)」会長。歴史認識問題研究会会長。最新刊に『韓国の大統領はなぜ逮捕されるのか』(草思社)、ほかに『わが体験的コリア論』(モラロジー道徳教育財団)、『日韓「歴史認識問題」の40年』(草思社)、『増補新版 よくわかる慰安婦問題』(草思社文庫)など多数。

「2022年 『文庫 増補新版 でっちあげの徴用工問題』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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