アルフォンス・ミュシャ: ア-ル・ヌ-ヴォ-・スタイルを確立した華麗なる装飾 (RIKUYOSHA ART VIEW)

著者 : 島田紀夫

• 六耀社 (1999年12月10日発売)

感想・レビュー・書評

[ちえさんの感想 · 2008年4月7日]

ミュシャも好き。

[のぼるさんの感想 · 2008年3月11日]

一枚絵だけじゃなく装飾習作みたいなのも沢山載っててときめきます。

[亞綺羅さんの感想 · 2008年2月16日]

著者の島田先生はミュシャの本を多く執筆されていらっしゃるので、手に取ったことはあるのではないでしょうか。
ミュシャ、アール・ヌーヴォーを知るための入門書です。文章も簡潔で、ミュシャにまつわるエピソードもあったり、読んでいて面白いです。素描も含めた図版も多く載せています。

[漸奈さんの感想 · 2006年8月26日]

「装飾」という文字に魅かれ（笑）つい手にとってしまう一冊。装身具がしっかり載っていて素敵。

著者プロフィール

美術評論家

「2019年 『印象派と日本人』 で使われていた紹介文から引用しています。」