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- Amazon.co.jp ・本 (423ページ)
- / ISBN・EAN: 9784897375540
作品紹介・あらすじ
コーリン・ロウ、伝説の名講義、ここに蘇る!ルネサンスやマニエリスムの時代、イタリアの十六世紀(チンクエチェント)の建築・芸術・都市。その卓越性。ロウが最後に遺した画期的著作。
感想・レビュー・書評
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EU企画展2022「Ciao!イタリア」で展示していた図書です。
▼金沢大学附属図書館の所蔵情報
http://www1.lib.kanazawa-u.ac.jp/recordID/catalog.bib/BA75395185詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブラマンテとレオナルド
ブラマンテとユリウス二世下のローマ
レオ十世の教皇在位と建築
権威と転覆:ローマとマントヴァのジュリオ・ロマーノ
住居の類型論:ローマのパラッツォとパラッツェット
実務建築家の誕生:サンガッロ・イル・ジョーヴァネ、ペルッツィ、セルリオ
晴朗至高の共和国:豊穣と遅延
晴朗至高の共和国:サンソヴィーノとサンミケーリ
フランスとイタリアのはざまで:ヴィニョーラ
宮廷の建築:メディチ家支配下のトスカーナにおけるヴァザーリとアンマンナーティ
都市
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