- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784897375762
感想・レビュー・書評
-
数十分で読むことができた。
アップリケを作ってバックに付けてみようと思う。わくわく。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4-89737-576-2 111p 2006・11・17 ?
-
手芸がマイブームなので。作り方本ではない。けどエッセイというには字少なすぎ。それでもほぼ全ページに掲載されている写真があたたかで懐かしい感じでほっこり和んでしまう。レースリボンにボタン、アンティークの布などなどの手芸用品の魅力的な表情にうっとりだ。スタイリストである筆者の卓越したセンスはとても参考になる。
-
お店が載っているので便利。
-
読み終わった感想。
「え?もう終わり?」
実際写真もきれいし作品かわいいし、ヒントもいっぱいですが、このボリュームでこのお値段はちょっと高いと思いました。 -
スタイリスト大橋 利枝子さんのセンスをあますところなく伝えてくれる、魅力的な1冊です。好きなものを追求する心地良さを、感じさせてくれます。
-
自分でお裁縫してものを作るときのヒントがたくさんのってます。
材料の探し方とか、デザインのちょっとしたヒントとか、
おすすめのお店がいっぱい載ってるのもうれしいです
古着を布として使うと安くてかわいい、っていうのと、
花柄プリントの上になぞって刺繍すると(表紙のやつ)図案考えなくてもかわいいのができる、
っていうの、やってみたいなあと思います。 -
御代田町にあるフレンドリー図書館で借りました。
素材の持ち味を生かした作品の数々。
スタイリストという職業ならではのモノの見せ方が、手芸などに生きてるなぁと感じました。
巻末に作品の作り方も紹介されています。
(2008/5/21〜6/4)
-
ノスタルジックな印象の写真を眺めるも良し。“手作り”のセンスアップを学ぶ手がかりにするも良し。自分はどんなテイストのものが好きか、考える契機をくれました。
-
開いて眺めていると、何か作りたくなってくる本です。スタイリングも写真も素敵です。