スタディ・オブ・コム デ ギャルソン

著者 : 南谷えり子

• リトルモア (2004年6月29日発売)

感想・レビュー・書評

[おふねさんの感想 · 2009年2月12日]

川久保は･･･すごい
この人にとってはたまたま服だっただけな気がする

ギャルソンの服が欲しくなる

[FATBOYさんの感想 · 2009年1月10日]

少年の様に。ギャルソンのテーマでしょうが、ワタクシは壮年デブでゴザイマス。当にギャルソンの追い求めてりる購入層から弾けている事は解っていますが、悔しいので買い続けています。
この際着なくともイイ、そんな信条で購入を続けておりますが、そんなんでもOK、川久保玲様

[ミネシンゴさんの感想 · 2007年10月3日]

ファッションデザイナーと美容師は似ていると思う
表現の仕方が違うだけで考えてることは一緒な気が
服の価値観をどこまで広げれるか
そこに新境地がある
ぼくもこんな考えのヘアデザイナーになりたい

[美妙さんの感想 · 2007年4月27日]

川久保玲、凄い

[dormiglioneさんの感想 · 2006年10月4日]

とにかくスタディ。
とにかくスタディ。

とにかくギャルソン。

[コジコジさんの感想 · 2006年9月14日]

コムデギャルソンの教科書的な本。川久保玲はただただすごいと感じてしまう。女性としても。

[lomomoさんの感想 · 2005年10月31日]

ギャルソンの服は結構持ってるけど、改めてこういう研究本みたいなのは読んだことがなかったので読んでみた。
期待以上ということではなかったけど、予想通りかな。
贅沢言うと、もっと写真が多い方が良かった。

[sniffさんの感想 · 2005年10月25日]

1 コム デ ギャルソンは何を壊したのか?
2 クリエイションの規則
3 ビジネスもクリエイションの一環です
4 私は反抗的です
5 コム デ ギャルソンを着ること
6 少年のように

大好きですコムデギャルソン！！

[xtcxtcさんの感想 · 2005年4月22日]

名著です。