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- Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
- / ISBN・EAN: 9784898318362
作品紹介・あらすじ
「みせかけの正義」に騙されないために--
真の教養と知性を持つための異色論客の愛国トーク!
元南海・阪神エースで参議院議員だった江本孟紀さんと元小結(力士)の舞の海秀平さん。そんな二人が熱く日本の行く末を案じて激論。
コロナ、五輪、反日で「暴走する大メディア・SNS」を蹴っ飛ばせ!
・「シバキ」がダメなら「叱咤罵倒」ぐらいさせろ!
・中国に物言えぬ日本は「独立国家」なのか!
・「ハングリー精神なき日本」に明日はあるのか?
・大相撲と野球の伝統を破壊する「外国勢力」に要注意!
江本孟紀「日本にはまだまだ『スポーツ界の人間がなにを偉そうなことを言っているんだ』って風潮があります。でも言いたいことがあればどんどん言って、内外の世論をリードしていくぐらいの存在にならないといけない」
舞の海秀平「日本が舵を切る時はいつも『外圧』があった。明治維新、改憲、安保・経済政策等々……。すべてにおいて日本人は主体的にモノゴトを決めてこられなかった。『ルールに従う優等生』から『ルールを作る側』にならないといけない」
感想・レビュー・書評
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読みやすくサクサク読了。言うことも分かるけど今の時代には難しいかなーと思うとこも多かった。でもマスコミに流されないファクトフルネスで自国の良いとこ見つけたいな自信持ちたいなと思った。
江本さんはこういう人と思ってたけど舞の海ってこういう考えの持ち主とは思わなかった。好感度は良いまま変わらず。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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