ルーンの書

著者 : ラルフ・ブラム 関野直行

• ヴォイス (1991年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[波瀬龍さんの感想 · 2018年10月28日]

￥

mmsn01-

【要約】
・

【ノート】
・

[虎目 梨那さんの感想 · 2016年9月22日]

付属のルーンが手触り抜群！　占って楽しい、見て楽しい、読んで楽しい♪

[Neolloydiaさんの感想 · 2010年2月27日]

派生的な占いやゲームでルーン文字を知った人も少なくないと思うが、本書は古代の北欧で使われていた神託文字としての解説書。25個のストーン付き。

[凪さんの感想 · 2007年6月8日]

自己への問いかけへの導き。
魂の友となる道。
古い文字を通した深い心の関わり。
自己こそ最も深い友人。

[なんちゃんさんの感想 · 2006年5月8日]

実際にルーンストーンがついている実践的な入門書☆

[sappurisaさんの感想 · 2006年5月8日]

うちの猫と同様、ルーンとは間違いなく前世から一緒だったと思う。偉大なる相談役。日常生活でごく普通に見かける記号による、偶然にも不思議なメッセージを見つけることができるかもしれません。

[ウリムさんの感想 · 2006年4月18日]

雑誌の懸賞で当たった。
普段応募なんてしないのに、なんとなくはがきを送って、忘れたころに小包が届いた。
なんか、深い意味があるんじゃないか、と思ってる。
これが私の手元にやってきてくれたことがうれしい。

[シアワセマニアさんの感想 · 2005年5月18日]

数少ない、「ルーン」についての本で、ルーン石とセットになってます。ルーンの意味と簡単な占い法など。石がついている分か、大分高い（泣）。