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- Amazon.co.jp ・本 (493ページ)
- / ISBN・EAN: 9784901142106
感想・レビュー・書評
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最後まで読めなかった。。。
スコットランドの鬼畜警官ブルース・ロバートソン、本当にひどい。
ぱらぱらっと斜め読みして、結末まで。
本当にひどいやつなんだけど、最後にはかわいそうになっちゃうので、
ますます読むのが辛くなってしまいました。
なんでこんな本を読もうと思ったかというと、映画になるらしいから。
主役の鬼畜警官は、大好きなジェームズ・マカヴォイ。。。
マジで?!見たいような見たくないような気持ちです。(見るけど)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まるで糞だ。そして蟯虫。どっちが自分だっけ?
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表紙の豚とアーヴィン ウェルシュの作品という理由だけで即買い。
どうしようもないにも程があるクソ警官。
表紙のような豚みたいな容姿を思い浮かべて読んだが、まさしく合致するような人物が出来上がってしまった。
どうしようもないんだけど面白い
どうしようもないから面白い -
ホントに持っているのは黄色。
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一体どんな事になるんだ??と一気に読めてしまった。でも好きじゃない人は5ページも読めば、気持ち悪くなりそう。
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