森林と水源地 日本の難題を問う

  • 万来舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784901221795

作品紹介・あらすじ

日本の森林と水源地が危ない!!日本の森林比率66.3%!!森林大国日本は、木材輸入大国??山林1坪の評価額はなんと130円。今や日本の森林と水源地は全身衰弱状態である。はたして森の再生はなるのか!!

感想・レビュー・書評

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著者プロフィール

昭和40年の山村振興法に基づく調査・研究機関として(財)山村振興調査会が設立。全国の山村を対象として多くの調査、助言を行ってきた。その後一度解散となり、それを惜しんだ、山村の町村、住民、学者・研究者等を中心に宇都宮徳馬氏を会長として再開。設立当初から引き継いだ山村に関する調査資料やデータの集積は、類例をみない。多くの現地調査を重ね、時代とともに変貌する山村とともに歩んできた。まちづくり、総合計画、各種助言、フォーラム、研究会、講演会なども実施している。

「2014年 『日本の難題を問う 森林と水源地』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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