ごはんとおかずのルネサンス 真実のおせち料理編 甘さにまみれた偽りのおいしさを斬る (ごはんとおかずのルネサンスプロジェクト)
- イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ企画 (2010年11月29日発売)
本棚登録 : 17人
感想 : 3件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (124ページ)
- / ISBN・EAN: 9784901490269
作品紹介・あらすじ
砂糖・みりん不使用。灰汁抜き・下茹で不要。いりこ(煮干し)を中心とした出しで味を調える。「ごはんとおかずのルネサンス」シリーズ第二弾は、これまでの「おせち」の偽りのおいしさから解き放ち、砂糖を使わずに、本当においしいおせち料理を提案。あけぼの巻き、伊達巻、なます、ひたし豆、昆布巻き、煮〆、黒豆、栗と胡桃のきんとん、雑煮など。砂糖たっぷりではないので、日々のおもてなし料理としても使えるメニューが満載です。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
本書で紹介されている料理のすべては作っていませんが、何品か参考にしました。
蒲鉾は今回はじめて作りましたが、「白い蒲鉾」が十数品作ったお節料理の中で一番評判がよかったです。 -
服部さん
全3件中 1 - 3件を表示