- Amazon.co.jp ・本 (308ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902256987
感想・レビュー・書評
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本田さんのお話をYouTubeで何度か拝聴しており、書籍を購入いたしました。
本田さんが、なぜ今の本田さんになったのか…そこから得たことをふくめて、全部詰まっているように感じました。
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「苦手なことやイヤなことがあったらゲームにしちゃえばいいんだよ」なにかで知った言葉。自分なりに施行したが、先達がいるようなので教えてもらいたい
#僕はゲームのように生きることにした。
#本田晃一
23/3/7出版
#読書好きな人と繋がりたい
#読書
#本好き
#読みたい本
https://amzn.to/3yhBDED -
途中まで読み、飽きてやめてしまった。著者のことをあまり知らないのもあるかも。
参考になったところ。
「メンターは完璧な人じゃなくて良い」
すべてにおいて完璧な人を求めがちだが、ある分野で優れていばいいそうだ。それなら周りにいるかもしれない… -
退屈な村から出ることにした。魂が腐る。
そして人は暇だと問題を起こす。
自分を好きになれないのなら、自身の限界に挑戦できるような環境におくこと。
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タイトルはつかみ。
ゲームの主人公と思えば、最初何も持っていないのは当たり前。
なんて書いておいて、
著者は自分の生きざまを描いている。
自転車でオーストラリア大陸一周を計画して、
人は欲しがる人に与えたい生き物であること、
つまり感情を思い切り表現することが大切なことを学ぶ。
戻ったら父親のゴルフ会員権会社が傾いていて、
当時まだ黎明期のWEBを使って大躍進したこと。
ゴルフ会員権を買うのは成功した社長に学ぶ。
しかしその後失敗していく人もいて、これも学ぶ。
勉強のさなかに神田昌典、本田健、竹田和平氏に芋づる式に出会う。
講演も行うようになる。
8割引きのファーストクラス世界一周新婚旅行に行く。
武田早雲にも知り合い、感謝の大切さを学ぶ。。。
下心ありで地球平和を祈る。
等々、自分の心のままに生きてきて、どんどん世界を広げてきた著者。
そういうもんなのかなと思いつつ、
そうでなくては楽しい人生ではなかろうな、とも思う。
やってみるか
目次はゲームっぽく
1 はじまりの章
2 放浪の章
3 暗闇の章
4 出会いの章
5 発見の章
6 光の章
7 新世界の章
8 終章 -
感想
ゲームとして楽しむ。ルールを把握しその中で自由に動き回る。もしそれが気に入らないならゲームチェンジャーとなる。気楽に歩いてみる。