ショーが跳ねたら逢いましょう (マーブルコミックス)
- ソフトライン 東京漫画社 (2006年8月21日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
- / ISBN・EAN: 9784902671674
感想・レビュー・書評
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ダンサー・俳優・画家・バンドマン・黒猫・祇園
どこまでも詩的でありながらどこまでもリアリティに溢れる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
始めてこれ読んだとき、ほんとすごいと思った。たまらん色気だったよー!
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燃える。
最後の日本の話が、切なくて一番すき。 -
地元の本屋でサイン本(見返しに直筆イラスト)をげっとしました。嬉しす。こう、黒と白だけで美しい絵の描ける人に憧れます。
最後の祇園祭りの話が、悲しくて美しい。一編の小説のようです。 -
えすとえむ先生に惚れた第1歩。赤と情熱が似合う作家No.1です。
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本当に表現や絵のタッチが素敵過ぎます!!
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独特の絵柄、タイトルセンスに惹かれてBLコーナーで衝動買い。えすとえむにハマると同時に東京漫画社にハマってしまった…!
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すてきです!!!
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ふつくしい
絵は独特なんで好みは別れるかと思います。
が
そういうの好きなんですよ。
絵が独特でその独特な世界観を作っている作品。
BLとか抜きにしてこういう作風は好きです。BLが読みたい!って人には不向きかもです。 -
ふたつめの話が個人的に凄く好き。