ショーが跳ねたら逢いましょう (マーブルコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
3.83
  • (101)
  • (93)
  • (143)
  • (7)
  • (1)
本棚登録 : 720
感想 : 73
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902671674

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ダンサー・俳優・画家・バンドマン・黒猫・祇園
    どこまでも詩的でありながらどこまでもリアリティに溢れる。

  • 始めてこれ読んだとき、ほんとすごいと思った。たまらん色気だったよー!

  • 燃える。
    最後の日本の話が、切なくて一番すき。

  • 地元の本屋でサイン本(見返しに直筆イラスト)をげっとしました。嬉しす。こう、黒と白だけで美しい絵の描ける人に憧れます。
    最後の祇園祭りの話が、悲しくて美しい。一編の小説のようです。

  • えすとえむ先生に惚れた第1歩。赤と情熱が似合う作家No.1です。

  • 本当に表現や絵のタッチが素敵過ぎます!!

  • 独特の絵柄、タイトルセンスに惹かれてBLコーナーで衝動買い。えすとえむにハマると同時に東京漫画社にハマってしまった…!

  • すてきです!!!

  • ふつくしい

    絵は独特なんで好みは別れるかと思います。

    そういうの好きなんですよ。
    絵が独特でその独特な世界観を作っている作品。

    BLとか抜きにしてこういう作風は好きです。BLが読みたい!って人には不向きかもです。

  • ふたつめの話が個人的に凄く好き。

全73件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

2006年「ショーが跳ねたら逢いましょう」(東京漫画社刊)でデビュー。フィール・ヤング(祥伝社)にて連載の「うどんの女」が「このマンガすごい! 2012」のオンナ編第3位にランクイン。2011年からは月刊IKKI(小学館)にて闘牛をテーマにした「Golondrina ゴロンドリーナ」を、2012年からはジャンプ改(集英社)にて若き靴職人を描く「IPPO」を連載。BL誌、女性誌のみならず、青年誌にまで活躍の幅を広げている。

「2021年 『CITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常』 で使われていた紹介文から引用しています。」

えすとえむの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×