ショーが跳ねたら逢いましょう (マーブルコミックス)

著者 :
  • ソフトライン 東京漫画社
3.83
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本棚登録 : 720
感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・本 (177ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784902671674

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  • 「カーテンコール」「ショーが跳ねたら逢いましょう」「cafe et cigaratte.」「Rockin’ in my head」「nero」「モノクローム」「ひぐらし、油照りの小路」

  • 祭りの喧騒の中、重なる影、想い、あの人のことば。

  • 2011 1/7読了。natsu san宅で借りた。
    アメリカで邦訳された日本の漫画の中でも人気があるというので読みたかったのだか、ふーむ、どこが受けたのか? 雰囲気? 絵柄? うーむ…

  • すてきです!!!

  • 絵柄が濃いしおしゃれすぎるから胃もたれしそうだけど、安定しててよみやすい。センスはすごい良いとおもう。

  • 最後の祇/園祭の話がすごいすき。

  • 表紙に一目惚れして買いました。表題作と京都の話が凄い良かったです。男の色気全開です。目元が印象的です。

  • 三浦しをんが絶賛!ってかいてあったので読んでみた。思ったよりおもしろかったです。もーっとしょうもないのかと思った。好きな人はすごく好きそう。

  • ¥350

  • 最初の踊るシーンの肉体美におちた。

著者プロフィール

2006年「ショーが跳ねたら逢いましょう」(東京漫画社刊)でデビュー。フィール・ヤング(祥伝社)にて連載の「うどんの女」が「このマンガすごい! 2012」のオンナ編第3位にランクイン。2011年からは月刊IKKI(小学館)にて闘牛をテーマにした「Golondrina ゴロンドリーナ」を、2012年からはジャンプ改(集英社)にて若き靴職人を描く「IPPO」を連載。BL誌、女性誌のみならず、青年誌にまで活躍の幅を広げている。

「2021年 『CITY HUNTER外伝 伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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