コーヒーテーブル・ブックス ビジュアル・ブックの楽しみ方23通り

著者 : 堀部篤史

• mille books (2007年6月30日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2021年3月17日]

「観る『恥ずかしい料理』 著者×編集者　特別対談」のご案内 | 誠光社
https://www.seikosha-books.com/news/5927

『恥ずかしい料理』刊行記念写真展巡回のお知らせ | 誠光社
https://www.seikosha-books.com/news/5922

コーヒーテーブル・ブックス | 京都精華大学情報館
https://johokan.kyoto-seika.ac.jp/fromkyoto/fromkyoto-2066/

mille books official web site
http://millebooks.net/catalog.html

[ミラコさんの感想 · 2018年11月23日]

コーヒーテーブル・ブックという言葉をこの本で知った。

[hymyさんの感想 · 2012年9月11日]

ふとページをめくっていると以前から読んでみたかった本の記述が。偶然は必然に起こるのかもしれない。

[アヴォカドさんの感想 · 2011年6月29日]

そうなんです、大きくて重くて、とても出先や布団の中で片手で開くってわけにはいかなくて、テーブルでゆっくりひろげたい本というのがあります。

ビジュアルブックは、もちろんそれなりにお値段も高いので、おいそれと買えないのが悩みの種ですが。

[まなぶんぶんさんの感想 · 2011年4月4日]

京都の本屋さん、恵文社一乗店はかっこいい。
その店長・堀部さんが選ぶビジュアルブックは、やっぱりかっこいい。
飾るだけって思っていたビジュアル・ブックの楽しみ方を教えてくれます。
私が欲しくなったのはヴォネガットの絵本"Sun Moon Star"。
今は翻訳『お日さま お月さま お星さま』が出ているけれど、原著で欲しくなりました。

[KURUMED COFFEEさんの感想 · 2010年9月28日]

著者の堀部さんは、京都の個性的な本屋『恵文社』の店主。

ペーパーバックのような味のある装丁。

ただ、ちょっとかっこよすぎるので本棚には残しませんでした。

[dicomatsuさんの感想 · 2009年12月2日]

最近こういうヴィジュアルブックスを紹介する本が少なくなりましたねー。お洒落でセンスが良い本です。

[もりさんの感想 · 2009年3月31日]

2009/3/25購入

[silogさんの感想 · 2009年2月14日]

著者が店長を務める京都の恵文社一乗寺店は
京阪電鉄沿線の商店街にあります。素晴らしい本屋さんです。

[noireさんの感想 · 2009年1月9日]

　

[r*さんの感想 · 2007年12月16日]

京都の人気書店、恵文社一乗寺店　店長が綴るビジュアルブックの楽しみ方。　こういう本好き好きー◎

[lib-yuki_eventさんの感想 · 2015年11月28日]

資料番号：010993194
請求記号：019.9/ﾎ

[tamaddictさんの感想 · 2008年1月30日]

体裁、古めかしい書体がおしゃれで好きです。文章も著者の知的さが感じられる美しさですが、書かれていることはほとんど分かりませんでした（汗）。