カメラとペンで描写したローカルバスの終点の情景65ヶ所。バス旅の魅力や新たな発見を伝えるガイドブック。
加藤 佳一:1963年東京都生まれ。東京写真専門学校卒業。86年にバス専門誌『バスジャパン』を創刊。93年から「BJハンドブックシリーズ」の刊行を続け、バスに関する図書を多数監修。著書に『つばめマークのバスが行く』『そうだったのか、都バス』(ともに交通新聞社新書)、『路線バス 終点の情景』(クラッセ)、『都バスで行く東京散歩』『一日乗車券で出かける東京バス散歩』『ローカル路線バス 終点への旅』(以上、洋泉社新書)などがある。 「2021年 『シニア バス旅のすすめ』 で使われていた紹介文から引用しています。」