やさしく愛して (アルルノベルス)

著者 :
  • ワンツーマガジン社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903012377

感想・レビュー・書評

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  • 大学教授×大学生。終始ドタバタしているかエロかの二択。壮大な設定の割にはちぐはぐでかみ合っておらず展開も設定もキャラクターも空回りしている印象。攻めはS寄りの変態。エロは回数も多くお道具プレイや半強姦等バリエーションもゆたか、だが、なぜか萌えない。エロが楽しめるなら楽しいのかもしれない。

  •  これは、DVの典型的パターンなのでは……? ダメだよ、これ!!
     でも、好きですけどね、こういう無駄に痛い愛。気持ちわかるし……(ぇ)
     この人がえちなシーンが止まらないって言ってたの、読んでてなんとなくわかる気がする(汗)読んでて、なんか駆け足な感じがするんだもん。もっと間書けそう……(苦笑)
     僕も割と書いてたら止まらないんだけど……(爆)

     っていうか、こんなに無断外泊いっぱいして聡文は家族に何も言われないの……?
     オレ、親元に一緒に住んでてて大学生活を行ったわけではないので、どのくらい放任されるものだか、さっぱりわからないんだけど。

     それともう一つ、最後、ものすごく駆け足だった感じがしました。
     まぁ、もう一冊! ってわけにもいかないので、しょうがないとは思いますが。

  • 初読みさん。作風がどうにも合わない感じ。スジは面白かったんだけど、痛そうなシーンもあるし愛もないわりに回数は多く長い。ラストの駆け足の締めくくりにも不満が残る。

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