- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903267289
感想・レビュー・書評
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定番とは言えど時代が変わっても定番であり続けるのは難しい。一昔前の定番が多い。
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自分の知らないものが世の中にはたくさん。面白い。他のシリーズも読んでみたい。
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生活用品のオススメを教えてくれる本
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監修者の一人に伊藤まさこさんが入っていたから読んだ。グローバルの包丁、そろそろ研がなきゃなぁ。カルピスバターが安く手に入る店を発見!軽く興奮!
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ごめんなさい。
実は細かいところまで読んでいない現実。
でも、ざっと、見て、あー、なるほど。
というところで終わりました。
「定番」とは。
その道のスペシャリスト(?)が、ファッション、フード、などについて
リコメンドしていく。
でもこれ、なんというか。
高いものばっかり、基本的には。
「私、お金かけて、いいもの着てます、食べてます。」
だいたいオリーブオイルに4,000円近く出す人って、どうなの。
と、貧乏人の斜めな目で読んでしまいました。
ただ!エディトリアルデザインが素敵。
本当に。
と思ったらSOUP DESIGNだったのね。納得。
あと、「あたらしい教科書」ってネーミングも、いいと思いました。 -
ずっと変わらない。すごいことです。
この本で紹介されているラコステのポロシャツ自分も持ってました。いままでに買った服の中でも最もヘビーローテーションで着た服であり、1番好きな服です。
定番おそるべし。 -
いちばん欲しくなったのは
ラルフローレンのコットンブランケット -
購入者:佐藤(2009.3.9)
プッチのワンピースからサッポロ塩ラーメンまで、定番といわれる商品について、それぞれの分野で活躍している人たちが紹介しています。世の中モノの溢れる時代だと思うので、いろんなものをちゃんと見て試して、自分なりの定番を見つけていきたいなと思いました。ちなみにハワイアナスのビーサンは私も愛用しています☆
貸出:中山(2009.7)返却(2009.8)
ここに掲載されているモノは全くもっていません。これが世の中では定番とされているのかあ、フムフム、という感じでした。でも、ええもん、かっこええもんはお値段が高いですなあ。これからは無駄使いを減らしていいモノと共に過ごしていきたいと思いました。
貸出:エゴ原(2009.10.26)返却(2009.11.24)
一般的な定番品を紹介しているので、自分にとっての定番を探し出す基準となり参考になります。
貸出:川端(2009.12.25)返却:(2010.2.2.)
定番アイテムは人それぞれで、一生好きでいられるモノだと思います。僕自身の定番をこれから少しずつ集めていきたいと思いました。本の内容は非常に面白かったです。雑学好きにはもってこいの1冊です。
貸出:中川(2011.8.10)返却(2011.10.10)
定番と言われるもので自分が知らない物もたくさん載っていておもしろかったです。ちなみに自分の定番はパタゴニアのフリースです!