ジァンジァン怪傑

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  • Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903500959

作品紹介・あらすじ

サブカルの聖地・渋谷ジァンジァン。その舞台裏を『ジァンジァン狂宴』(左右社、2013)ではじめてあかした高嶋進が描く人物伝。70年代、政治・音楽・演劇に熱く生きた人物たちが、全国にいた。舞台裏から描く貴重な時代の証言。

著者プロフィール

1932年、新潟県生まれ。青山学院大学文学部卒業。69年渋谷ジァンジァン、77年名古屋ジァンジァン、80年沖縄ジァンジァン、83年座間味ジァンジァンを開設。著書に『ジァンジァン狂宴』『ジァンジァン怪傑』『ジァンジァン終焉』『八十歳の朝から』『この骨の群れ/「死の棘」蘇生』『崖っぷちの自画像』『道化師の性』『死んでみた』(いずれも左右社)がある。

「2019年 『心を彫る 田川憲と棟方志功』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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