アゼルバイジャン: 文明が交錯する「火の国」 (ユーラシア文庫 5)

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  • 群像社
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感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (109ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903619668

感想・レビュー・書評

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  • 東2法経図・6F開架 302.29A/H72a//K

  • 勉強になりました。

  • 廣瀬先生はサッカーについての記事は「観てないだろ!」と大いに突っ込みなくなるような低レベルのことを書かれていたが、カフカースに関してはそうでもなかった。アゼルバイジャンについての本なので基本アゼルバイジャン側に立脚しているが極力アルメニアの主張も併記はしている。

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著者プロフィール

政治学者。

「2023年 『高校生と考える 21世紀の突破口』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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