キム兄の人間設計図

著者 : 木村祐一

• 生活文化出版 (2009年1月27日発売)

感想・レビュー・書評

[adlibさんの感想 · 2020年2月8日]

　
──　木村 祐一《キム兄の人間設計図 20090127 生活文化出版》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4903755088
　
……　人々の会話や行動の中にしばしば見られる、さまざまなコミュニ
ケーションタブー。これらを決して見逃さず、「考えられへん!」「あり
えへん!」の口癖とともに、痛快に一刀両断することで知られるのが、本
書の著者であるキム兄こと木村祐一。そのキム兄が初めて語った、究極
のマナー論は、上司への発言、接客の基本、後輩の育て方など、あらゆ
るビジネスシーンに即活用可能! この本を読めば、どうすれば相手を
不快にさせることなく、スムーズな人間関係を築けるのかが、まるで一
枚の設計図を目にしたかのように、間違いなくわかります!
（「BOOK」データベースより）
　
　キム兄 ～ チコちゃんの裏声 ～
　
https://www.businessinsider.jp/post-172030
──　《チコちゃんに叱られる！]]20180413（金）19:57（土）08:15 NHK》
https://twilog.org/awalibrary/search?word=%E3%83%81%E3%82%B3%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93&ao=a
　
　栩野 進　　漫才 19621029 京都 ／198603‥-19900907 淫行逮捕／オールディーズ
／Tochino, Susumu
♀□□ □□　　　 197.‥‥ ‥‥ ／19‥‥‥-19‥‥‥ 妻1
♀□□ □□　　　 197.‥‥ ‥‥ ／19‥‥‥-2005‥‥ 妻2
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http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20011005
♀辺見 えみり　　 19761216 東京 ／20060109-20080425 妻3
／マリ＆西郷 輝彦の長女 [B] 籍＝逸見 絵実理／20110308 松田 賢二と再婚
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http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%CC%DA%C2%BC+%CD%B4%B0%EC
　木村 祐一　芸人 19630209 京都 ／“キム兄”168cm [AB]
──　Kimura, yuuichi・監督《ニセ札 20090411 ビターズ・エンド》
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♀西方 凌　　女優 19800827 愛知 ／20120508（39）妻4
／Nishikata, Ryou [0] 籍＝木村 敦子
https://www.instagram.com/nishikataryo/
♀木村 □□　長女 201611‥ 東京 ／
　木村 □□　長男 20200204 東京 ／2942g
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200206-00000387-oric-ent
　
（20200208）
　

[igechan22さんの感想 · 2014年1月16日]

作法芸人、キム兄こと木村祐一のマナー読本。
ここまではやりすぎじゃないの？とおもうものもあったが、参考になる考え方もあった。文中にもあったが、自分に合うもの合わないものを取捨選択して自分の糧にしていけばいいのだと思った。

[青森みがんさんの感想 · 2012年6月18日]

真面目な性格なんだろう・・・
いい事言ってるけど離婚しすぎで説得力がない！

[ケイトさんの感想 · 2009年6月27日]

もっと言い方があるだろうとか、もっと違った行動できるだろうって、
不快に思う事柄に、ピシッと突っ込むのは心地よい。
(いくつかはその違和感に共感できなかったものもあったけどね)
そのときの回想が多くを占めて、もっと「すべらない話」のような、
不快に思わせた人に説教するような話が聞きたかったな。
お父さんやダウンタウンの松ちゃんのエピソードはよかった。

[YUI takakiさんの感想 · 2009年4月18日]

久々に本でヒット！
「私の当たり前は、みんなの当たり前ではない」
ってつくづく思います。

[tsu923さんの感想 · 2009年3月1日]

怒りの沸点が低い人なのだろうか
些細な事にキレまくる心の狭いタッチが秀逸。

著者プロフィール

木村祐一（きむら・ゆういち）1963年京都府生まれ。通称「キム兄」。
ホテルマン、絵画販売、染め物職人等、多岐にわたる職業を経て、
お笑いコンビ「オールディーズ」を結成。コンビ解消後はピン芸人として活動。
1991年『ダウンタウンのごっつええ感じ』で構成作家デビュー。
芸人として活躍する傍ら、役者としても活動し、2008年には、『ニセ札』で映画監督にも挑戦。
2010年『ワラライフ!!』では監督・脚本を務める。
『木村祐一ベストレシピ』（ワニブックス）など、料理本も多く手がける。

「2020年 『キム兄、こころ治し方を聞く−名医に教わるストレスとのつきあい方』 で使われていた紹介文から引用しています。」