文系のためのSPSS超入門 新装版

著者 : 秋川卓也

• プレアデス出版 (2007年8月1日発売)

作品紹介・あらすじ

おいしいほどよく分かる!統計解析ソフトの超定番SPSSをこれ一冊で完全マスター。多変量解析も同時に学べる。

感想・レビュー・書評

[ncnさんの感想 · 2024年3月18日]

OPAC→https://opac.ncn.ac.jp/opac/volume/238717

[kulibmdさんの感想 · 2024年3月6日]

2階書架 : 417/AKI : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410168827

[equibalanceさんの感想 · 2022年5月25日]

［第1版第1刷］2007年8月23日

[Bumpei Shimadaさんの感想 · 2014年1月9日]

課題を完成するために読んだ。その節は本当にお世話になりました。

[Tomotaさんの感想 · 2013年1月10日]

SPSSの方法が書かれている。
ただ、この分析の目的は何で、何のために行っているのか？という点では書かれていないため、ただの作業になりがち。

[min2flyさんの感想 · 2011年12月2日]

2011 12/2超パワー・ブラウジング。研究室蔵書。
SPSSの入門的な本でおすすめを紹介して、と言われたので内容チェックしていた本。
「文系のための」超入門、とありつつ扱っているのは主に多変量解析。
一応、単純な仮説検定については補償にあるし、代表値や相関分析についても記述があるにはあるが、どれも物足りない感じ。
そこら辺の内容がやりたい人には全く向かない。
多変量解析に関する章も、さわりの説明としてはいいけどいざやろうとするとこの本の中身だとちょっと薄くて物足りないかも知れない。
あまりおすすめできる感じではないが、第１章のデータ入力と変数設定等の章が手厚く書かれているのは良いかな？

[Hashiyoshiさんの感想 · 2009年8月3日]

DBSの統計学の授業で使用。分かりやすい。

著者プロフィール

日本大学准教授

「2023年 『はじめて学ぶ物流』 で使われていた紹介文から引用しています。」