- Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
- / ISBN・EAN: 9784903853703
感想・レビュー・書評
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一流は一日にしてならず、というより、一日、一瞬の過ごし方が大切。これだけ、徹底すると、疲れるだろうなと凡人は思うわけで。
でも、この本の題名には不満だ。売るためにイチローの名前を使っただけで、あれだけ自分を表に出すなら張本論で良いんじゃないかい。
売り上げ落ちるだろうけど、プライドの問題だな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
まずは、読めて良かった。
話は野球の事が沢山あったが僕はイチローの話が目に入った。
イチローは日本中、いや世界中が知る天才バッターだ。
イチローはイチローなりに目標を作ってきた。
イチローは9年連続200本安打というものすごい記録をつくった。
だが、イチローは首位打者になったことは2年しかない。
なぜかというとイチローは首位打者より安打王を目指しているからだ。安打王になれば、打率もついてくる。
イチローはそう考えている。
私はこの本から考えかたを学びました。 -
内容は「マル」なのになぁ・・・本の題名がね・・・「イチロー」ってつける必要があったのか?確かにイチローのことは書かれてはいるが・・・「ハリ論」じゃぁ売れないから?もったいない本だ。しつこいけど内容は「マル」おすすめ!
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おもしろかった。二人の天才が比べられてとても満足。