都市間交通と気候変動

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  • 運輸総合研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784903876603

著者プロフィール

中部大学卓越教授、清華大学傑出客員教授、名古屋大学名誉教授、ローマクラブ執行役員・正会員・日本支部長、日本工学アカデミー中部支部長
世界交通学会会長、土木学会副会長、日本環境共生学会会長などを歴任。都市化、低炭素交通、人口減少時代のQOLに基づく都市・農村のスマートシュリンク研究の国際的リーダー。1990年代に、究極の大渋滞に見舞われたバンコクへの都市鉄道導入を提案、実現。東京湾アクアライン、つくばエクスプレス、インド新幹線のもたらす経済、環境、QOL、GNH、SDGs分析は、政策判断にも応用されている。著書に『持続性学――自然と文明の未来バランス』『レジリエンスと地域創生――伝統知とビッグデータから探る国土デザイン』『交通・都市計画のQOL主流化――経済成長から個人の幸福へ』(共編著、明石書店)、『Intercity Transport and Climate Change』(共編著、Springer)など。

「2024年 『人類は退化していないか?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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