北 徹朗(きた・てつろう)
1977年生まれ。博士(医学)(昭和大学)、経営管理修士(専門職)(事業創造大学院大学)。最終学歴は東京農工大学大学院工学府電子情報工学専攻博士後期課程単位取得満期退学。現在の専門は、健康科学、ヘルスプロモーション論、スポーツ産業論、健康教育論、授業開発論など。ICU(国際基督教大学)、電気通信大学、明治大学、中央大学などの非常勤講師を経て、2010年に帝京科学大学こども学部児童教育学科専任講師、2012年に武蔵野美術大学専任講師として着任し、2014年に准教授。2021年現在、武蔵野美術大学教授、(同)大学院造形研究科博士後期課程兼担教授、東京大学教養学部非常勤講師。
「2022年 『市民のための健康・スポーツ論』 で使われていた紹介文から引用しています。」