破壊しに、と彼女たちは言う―柔らかに境界を横断する女性アーティストたち

著者 :
  • 東京藝術大学出版会
4.00
  • (0)
  • (2)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 57
感想 : 3
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904049518

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 金沢21世紀美術館、長谷川祐子が新館長に。4月1日付で就任予定|美術手帖
    https://bijutsutecho.com/magazine/news/headline/23403

    東京藝術大学出版会 — 破壊しに、 と彼女たちは言う 柔らかに境界を横断する女性アーティストたち  ...
    https://press.geidai.ac.jp/post/182052041735/52

  • フェミニズムとは違う。アーティストが表現をするときに本来は、性別は関係ない。と思いたいが、実は、生理的欲求の部分やら、何やらで違いはあるから、生まれてくる作品にも違いはあるよな〜と。
    美術評論を文字でだけ追うの結構辛かった笑

  • ピピロッティリストについて

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

京都大学法学部卒業、東京藝術大学大学院修了。東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授、金沢21世紀美術館館長。これまでイスタンブール、上海、サンパウロ、シャルジャ、モスクワ、タイなどでの国際展を手がける。主な著書にKazuyo Sejima + Ryue Nishizawa: SANAA (Phaidon Press, 2006)、"Performativity in the Work of Female Japanese Artists In the 1950s-1960s and the 1990s," Modern Women: Women Artists at the Museum of Modern Art. (MoMA, 2010)、『破壊しに、と彼女たちは言う──柔らかに境界を横断する女性アーティストたち』(東京藝術大学出版会、2017)、「新しいエコロジーとアートーClouds⇄Forests展にそってー」、『東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科論集 第1号』(東京藝術大学大学院、2020)、『ジャパノラマ:1970年以降の日本の現代アート』(水声社、2021)など。

「2022年 『新しいエコロジーとアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

長谷川祐子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×