- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904101148
感想・レビュー・書評
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芸人とアイドル。
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ヒゲの先輩受け良かったです。
ちび受けはあまり好きじゃなかった。。。 -
年下×年上 万歳。
関西弁ってとこも心擽れます。
濃くも淡くもない適した味。 -
とにかく梅田さんが可愛い。
BLの、えっちシーンありな漫画ですが、ほんわかした気持ちで読めます。これは北別府ニカさんの作品すべてで言えることかと。
『〜劇場。』はもともと同人誌で描かれていたものですが、リテイクされています。
数年前にも同人誌でその後の2人を描かれていましたし、スピンオフ『兄さんの愛の劇場。』がコミックス『僕の愛の劇場。』に収録されていますが、『兄さんの〜』はいまだに同人誌で続きを描かれていて、ファンとしては続いている感じがたまりません。
またこの二人の続きが読みたいです。 -
表題作の2人、アイドル×芸人の設定はそっち系が好きな人にはツボかも?
中盤に高校生もの。
後半に、若手芸人×兄さん。
これはオヤジ(でもないと思うけど)ヒゲ受でした。
私にはイマイチでした。ごめんなさい~。 -
北別府さんの漫画はほんとにかわゆい。
これはお笑い君とアイドル君のラブストーリーなんですが、相手の背負ってるもののデカさゆえに自分を切り離そうとするお笑いくんの葛藤がなんかいい。でも、決してウェットじゃないんだよなー。
同時収録の林センパイの話が大好きです。彼らだけで一冊出してくれないかしら? -
作家買いです。でもこの本が一番好きかなぁ。梅田さんが可愛いです。
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ヘタレ×ツンデレは萌えざるを得ない。
年下×年上は萌えざるを得ない。
そんな感じです。
ニカ先生も作者買いしてしまう。 -
可愛いすなぁ。
アイドル×芸人ていいな。
逆じゃないとこがいいな。
もっと読みたい。
でも「姉のおさがり」がお姉さんが可哀想でそればかり気になってしまう…。 -
芸能モノすきなんです。
なきむしへたれ攻すきなんです。
ならしかたないという話ですね!
若手×中堅芸人の話も、ふたりともかわいくてすきです。
奥手っぽい感じが。
ニカさんの本は気がついたら買っちゃってるなあ…
攻がちょうこのみなんですよね。しかたないね。