- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904336021
感想・レビュー・書評
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問題解決における思考プロセスを網羅的に解説した良書。「普段の仕事そのものが問題解決なんじゃないの?」ぐらいの認識しかないまま読んだら、「俺の思考パターンって全然問題解決になってなかった!」と気づけるように、身近なケースを交えた解説になっている。
第1章は、「問題の設定」「原因の追究」「解決策の立案」からなる「問題解決のステップ」の流れが示される。これを読んで「俺、問題を正しく設定できてる?」と不安になったところで、第2章で、問題解決のステップにおけるアイデアの質を向上させるテクニックが示される。第3章は、解決策の立案のテクニックが示される。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『誇りと責任を持たない人間は、そうやってできない言い訳を理由として並べ立てる。しかし、“できないことをする”“わからないことに取り組む”ーそれが「仕事」というものなのだ。』
最近、問題解決をきちんとしていない気がして、あらためて復習。 -
ちょっと薄いかな。
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絶対よむ
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薄くて読みやすい。
問題解決ってどうやるの?っていう導入にはいいかも。 -
■概要
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