- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784904716083
感想・レビュー・書評
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音の響きが素敵だなと思い手に取ったのだけれど、次女にはまだ少し早かったかな。それでも、ねんねの前の読み聞かせは、BGMになるのかすやすやとよく眠ってくれます。他にも『いろ』や『かたち』『におい』もあるそうで夏の楽しみが1つ増えた。
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親子のコミュニケーションの中で音への関心を高めるはじめての脳トレえほんシリーズ。美しい日本の四季を楽しみながら、ポップなイラストと身近な音や擬音が、こどもの感性を育てます。(出版社HPより) -
2歳5ヶ月ちび姫向けにと、4歳9ヶ月姉姫が選んで借りた絵本。
思いっ切り季節はずれやんけ!(しかも「ふゆ」はちゃんと本棚にあるんですけど!)と心の中でツッコミを入れたおかんだったが、本人達、「夏がいいんだもん」ととりつく島なく。そうだよねー、花火好きだもんね~。
しかし、ユリの花が咲く音が、どう読んでいいものかわからなくて、ちょっと困った。子供に読み聞かせる前に親があらかじめ目を通しておかないと、読み聞かせの時困っちゃう本かも。 -
図書館で借りてきた本。
音で夏を感じるって、感性が磨かれそう。
って思い借りてきました。
身近(大人の私には)な音ばかりでわかりやすかった。 -
色々な音を感じて、想像する絵本。夏は、音を選びやすい。犬の鳴き声は苦しいねぇ。カバーの折り込みの「能力発達絵本」の言葉には、無理があるんじゃない?色彩豊かで綺麗だけどさ。