なんのおと なつ (なんのおと 2)

  • 絵本塾出版
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本棚登録 : 71
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784904716083

感想・レビュー・書評

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  • 音の響きが素敵だなと思い手に取ったのだけれど、次女にはまだ少し早かったかな。それでも、ねんねの前の読み聞かせは、BGMになるのかすやすやとよく眠ってくれます。他にも『いろ』や『かたち』『におい』もあるそうで夏の楽しみが1つ増えた。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00435923

    親子のコミュニケーションの中で音への関心を高めるはじめての脳トレえほんシリーズ。美しい日本の四季を楽しみながら、ポップなイラストと身近な音や擬音が、こどもの感性を育てます。(出版社HPより)

  • 本の後ろを見たら魚みたいで面白そうと思ったけど、読んだら違って、ちょっとつまらなかった。でも虹のページはキレイでかわいかった!(4歳11ヶ月)

  • ゆり、はなかなか難しい。せみや花火、分かり易いものは答えます。ツンツンが気に入ったようで、ずっと「つんつん」言ってるのがこちらとしては面白い。(2歳9ヶ月)

  • 2歳5ヶ月ちび姫向けにと、4歳9ヶ月姉姫が選んで借りた絵本。
    思いっ切り季節はずれやんけ!(しかも「ふゆ」はちゃんと本棚にあるんですけど!)と心の中でツッコミを入れたおかんだったが、本人達、「夏がいいんだもん」ととりつく島なく。そうだよねー、花火好きだもんね~。
    しかし、ユリの花が咲く音が、どう読んでいいものかわからなくて、ちょっと困った。子供に読み聞かせる前に親があらかじめ目を通しておかないと、読み聞かせの時困っちゃう本かも。

  • 図書館で借りてきた本。
    音で夏を感じるって、感性が磨かれそう。
    って思い借りてきました。
    身近(大人の私には)な音ばかりでわかりやすかった。

  • 色々な音を感じて、想像する絵本。夏は、音を選びやすい。犬の鳴き声は苦しいねぇ。カバーの折り込みの「能力発達絵本」の言葉には、無理があるんじゃない?色彩豊かで綺麗だけどさ。

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