3.11同時多発人工地震テロ

著者 : リチャード・コシミズ

• リチャード・コシミズ (2011年4月20日発売)

感想・レビュー・書評

[notanumberさんの感想 · 2011年5月7日]

陰謀論者と揶揄する輩が多いが、中身を読まずに総論否定だけするレビュワーばかり。中身を読んでいるとは思えない。もし読んでいるなら論拠を出して否定すべきだが、おそらく無理だろう。

日本人、いや人類必読の書。
人類を未曾有の「不」自然災害から救えるのは、日本人の知性であろう。

読んで損無し。今読まねば一生後悔する。

[Pecteilis radiataさんの感想 · 2012年10月22日]

　結局読んだか読まないかの違いでしょ。

　読めばそれなりに理解しようと頭が働きいろいろと情報を自ら集め始める、読まなければハイそれは陰謀論ねで終わりどちらが良いかは・・・・・

[kaz6octさんの感想 · 2012年5月11日]

よくわからなかったw この内容でよくここまで書けたなと逆に感心しました。

[gooodさんの感想 · 2012年4月26日]

「信じるか信じないかは～」的な内容だが、9.11以降の世の中はおかしいと思っていただけに自分は信じてしまう方だ。
内容が濃く、信じがたい事実の連続。一読の価値はあると思う。
しかし、いかんせんものすごく読みづらいのが難点。もっとまとめて欲しかった。

著者プロフィール

リチャード・コシミズ Richard Koshimizu
知性と正義を唯一の武器とする非暴力ネット・ジャーナリスト。1955年東京生まれ。青山学院大学経済学部卒業後、商社勤務を経てジャーナリスト活動に入る。オウム事件、911テロ事件、衆参院選の不正選挙、さらには巨大宗教団体の背後のユダヤ金融資本勢力の存在を追求して旺盛な言論活動を展開、ウェブサイトは1億7000万超アクセスと絶大な支持を受けている。

「2016年 『日本も世界もマスコミはウソが9割　出版コードぎりぎり［FACT対談］』 で使われていた紹介文から引用しています。」