- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784905154211
感想・レビュー・書評
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自分を騙す人は他人を騙す人でもある
→自分を犠牲にしてまで人に好かれようとする
そんな人を人は好きにならない、信用しない
責任は
「responsibility義務」→「accountability」へ
accountability≒説明責任⇒自主的に責任を果たす姿勢
思考と行動のレベルを一致させる
■正義を振りかざしてはいないか
⇒相手の自信を無くす言葉、姿勢、態度
⇒相手を「外」から変えようとしていないか
■「怒り」の原因は、理想と現実のギャップ -
成功の前には必ず苦しみがある
成功の前には成長がある。 -
【由来】
・amazonで何かの関連本?
【期待したもの】
・勇気は自分に一番欠けている素養という自己認識があるので。
【要約】
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【ノート】
・久々の大外れ。総花的で、一つ一つに掘り下げがない。「それができれば苦労はしないよ」というものばかり。この種の本を読んだことがなければ気付きもあろうが、そうでなければ、どこかで読んだことを適当に散りばめたという印象。もちろん、著者は自分の経験をまとめて開陳してくれているのだろうが、自分にとっては全く益するところのない本だった。
【目次】 -
一歩踏み出すための実践的な心構え集。
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なんかこの本のネガティブ要素にとらえられた自分が見える。自分の意識を変えることがこれほど大変で重要なことだと改めて思い知らされる。
しかし、なかなか殻から抜け出せない自分がいる。頭が混乱する。
幸せな宝地図であなたの夢がかなう新版 望月 俊孝と併読すると良い -
青木氏の本。ところどころ自分の好きな理論の話しなどもあり、おもしろい。説得力あり。
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「感謝の心を持つ」「自分を大切にすることが周りを大切にすること」「まず目の前のことに全力を尽くす」「何を求められているか考える」…。読んできた本の共通項といえるでしょうか。
しかし出来ていないことばかりです。意識することから始めたいです。 -
スラスラ読めたが、インパクトは無かった。