- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784906195381
感想・レビュー・書評
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ことばの調子に自然と心がおちついて、なんだかねむってしまいそう。灯りを弱め、ふとんに入ってちびっこに読めば、だんだんふとんがあたたかくなるうち、おとなの読み声に耳をすませた子どものまぶたがきっと重くなっているはずzzz。同著による揃いの装丁や色味が愛らしくてやさしい『おはよう』と『おやすみ』(なかがわりえこさんとやまわきゆりこさん作)あわせてどうぞ。
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かわいいおはなし
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読了
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これ読んだ後「明日何しよっか〰」ってふたりでお話してた。
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1y7m
でんぐりがえしの練習、こらーおまえたち早くねなさい、さいごに一番大事なこと…ママにぎゅー、がお気に入り。 -
ぜんぶおもしろかった
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優しい空気が流れる絵本。
何のことない日常が描かれている感じだけど、優しく子どもを眠りに誘えそうな感じ。
作風がぐりとぐら風、って今ここに書こうとして、イヤ待てよ?!と、念のため絵描きさんを調べたら、まさにご当人でした(笑)。
私、すげー。
いや、まったく違うキャラなのにそれを分からせる山脇さんがすごいのか!(笑) -
4mに読んだ
あまり興味なさそうだった -
4m8d
ぐりとぐらの作者さんの絵本。
たくさん遊んでお風呂に入って美味しいご飯を食べて、絵本を読んでおやすみなさい。
お風呂入ったね、ミルクも飲んだねと声かけしながら読んであげてる。 -
2y9m
いぬのこどものいちにち
すっきりしていてかわいい
ムスコもよく理解してほんわかしている