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- Amazon.co.jp ・本 (329ページ)
- / ISBN・EAN: 9784906605460
作品紹介・あらすじ
体験者が自らが語る「子役」に状況と意見を集大成。
感想・レビュー・書評
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松島トモ子、小林綾子、浜田光夫、四方晴美、小林幸子、和泉雅子、風間杜夫、弘田美枝子等々、その昔テレビや舞台で活躍していた往年の子役スターと、こちらも天才子役であった中山千夏さんの対談集。子どもらしさを求められながらも、子どものままではできない役者稼業、親の意思でなった人、なんとなくの人、学校が嫌いだったからの人、いろいろだけれど経験は血肉となって今がある。否定的な意見の人はいないってことは、思い出は美しくなるってことかな。
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2021年4月20日
子どもであり、大人のマナーを守っている子ども。
当時と今の子役のあり方。母親との確執のあるやなしや。
人それぞれだけど、子役から俳優にスライドするのは簡単ではない。 -
そもそも著者を知らない…
古すぎて、でもその記憶がズルズルひきずって、大変だね。
自分の考えてる方向に無理やり話を持ってこうとする姿勢がうざくて
半分も読まず。
自己満足バンザイ
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