季刊 日本主義 No.29 2015年春号 特集・戦後70年を問う〈第2弾〉

  • 白陽社
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  • Amazon.co.jp ・雑誌 (112ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784907018092

著者プロフィール

笠井尚(かさい・たかし)
1952年、会津若松市生まれ。県立会津高校卒、法政大学文学部哲学科卒。主な著書に『山川健次郎と乃木希典――「信」を第一とした会津と長州の武士道』(長崎出版)、『最後の会津人伊東正義――政治は人なり』『勝常寺と徳一――みちのくに大き仏あり』『会津に魅せられた作家たち』(以上、歴史春秋出版)、『我天に恥じず――保守政治家八田貞義伝』(会津日報社)、『徳一草稿――東国化主・会津仏教の源流』(会津人社)、『白虎隊探究――世紀を超える精神風土 会津教学と藤樹学への招待』『会津人探究――戊辰戦争 生き延びし者たちにも大義あり』『仏都会津を今の世に――磐梯町の挑戦 徳一ゆかりの慧日寺と仏像の復元』(以上、ラピュータ)、『渡部恒三伝――次世代へと託す、魂の遺言』『土俗と変革――多様性のラディカリズムとナショナリズム』(以上、論創社)などがある。

「2024年 『小さな村の大きな夢 高橋伝 一代記』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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