ぼくは発明家 アレクサンダー・グラハム・ベル (世界の絵本)

  • 廣済堂あかつき
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784908255649

感想・レビュー・書評

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  • 電話を作ったことしか知らなかったけど、いろいろなことをくわしく知ることができた。
    子どものころからいろいろなものを作ったり、犬をしつけたりしていてすごい。
    べルは音に一番興味を持っていて、お父さんが、耳があまり聞こえない人に声の出し方や話し方を教える仕事をして、お母さんが、耳が聞こえなかったから、やくにたちたかったんだと思う。
    さいごには、家族だけじゃなくて、みんなのやくにたてた。やさしい。
    ベルがけっかくにかかったのも、お兄さんと弟はけっかくで死んでしまったのも、はじめて知った。すごいびょうきなんだな。
    絵がきれい。とくにドレスがきれい。ベルとワトソンさんのちがいは、かみがカールしているかどうかでわかる。写真がはられているところは、立体感があってすごいなと思いました。(小3)

  • 4歳8ヶ月

    図書館特集コーナーにて
    「これ借りるううう」

    たまに伝記借りてくるんだけど、難易度高いよね
    骨伝導を若くして発見したのすごいな

  • Mary Ann Fraser(メアリー・アン・フレイザー) (著, イラスト), 小比賀 優子(おびか ゆうこ) (翻訳)

  • 訳がもうひとつ子どもには分かりにくいのでは...
    解説的は補足説明を充実させて小学生が理解を深める工夫がほしい。
    (孫に買い与えたけど...宣伝文句に釣られたしまったかなぁ)

  • 電話を発明したベルの伝記絵本。

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