鉛筆画ノート (みみずく アート シリーズ)

著者 : 内田広由紀

• 視覚デザイン研究所 (2000年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

この本では、絵を描く材料として最も身近かで手軽な鉛筆をとり上げた。削り方から実際の描き方、形のとり方などを具体的に紹介しているので、絵を描くのが初めての人でも基礎から学べる。中級者のためには、高度なテクニックも随時紹介している。

感想・レビュー・書評

[celestialsphereさんの感想 · 2015年11月25日]

モチーフ別に解説されていて参考になった。使った鉛筆の硬さが書かれていてよかった。

[angさんの感想 · 2008年12月2日]

長いことお世話になりました

著者プロフィール

1940年生まれ
1958年都立工芸高校印刷科卒業
1964年日本大学芸術学部視覚デザイン専攻卒業
1975年視覚デザイン研究所設立
デザイン業務と並行して、1964年より
御茶の水美術学院講師
東京芸術大学美術学部副手・講師
桑沢デザイン研究所講師
日本エディタースクール講師
玉川大学文学部講師
武蔵野美術大学商業デザイン科講師
武蔵野美術短大生活デザイン科講師
東京造形大学デザイン科講師
女子美術短大情報デザイン科講師

「2021年 『2択でわかる配色基礎トレーニング』 で使われていた紹介文から引用しています。」